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一人一人誰しもが、天からの使命を担っている。              決してそのことを忘れるではない。                         ここに来る皆がその役割を果たし、天に帰れるよう願う。                                                        真髄を見極めるこのBlogへようこそ。
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プロフィール
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T.K
性別:
男性
趣味:
Cat   マーシャルアーツ その他多趣味
自己紹介:
こんにちは、T.Kと申します。

このBlogで、せめてもの、第3の眼と言われる近道へ辿っていただけたらと思います。
その感じ方は、人により様々です。
私の文章を読んで怒りを覚える者がいるならば、その人は、まず、肉食をやめなければなりません。
そこからが第一歩なのです。
この娑婆の人生、悪の魂に負けないよう、しっかりと今のうちに本当の真髄を呼び覚ましてくださいね。

皆様、どうぞ宜しくお願いします。
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「早く裁判終結を」=差し戻し控訴審前に本村さん-光市母子殺害・山口

5月23日0時0分配信

 山口県光市の母子殺害事件の差し戻し控訴審が24日に広島高裁で始まるのを前に、遺族の会社員本村洋さん(31)が22日、光市で記者会見し、「事件から8年。いち早く裁判を終結し、遺族が新しい人生を取り戻せるようにしてほしい」と訴えた。
 元少年の被告(26)について、本村さんは「命をもって償うのは当然」と述べた。被告側が傷害致死罪の適用を訴えていることに関しては「(1、2審で)事実関係を争っていなかったのに、主張が変わるのは不自然だ」と疑問を呈した。
 また、少年の再犯や更生の問題に言及。「もし本気で更生というのなら、弁護士は裁判終了後、まっとうな人間として罪を犯さないよう、被告を見守っていく覚悟があるのか」と話した。
 

最終更新:5月23日0時0分
Yahoo!ニュース 時事通信 より引用。

ソース元
光市母子殺害・時事通信

-------------------------
 


最高裁が差し戻しをしたものは、戦後わずか2件、いずれも死刑だった。
今回3例目といわれている。

本村洋さん・検察官 Vs ”21人”の弁護団。

現状、被害者より、加害者に救済を重点においているような悲しい日本社会。
そのような風潮になってしまった第一の理由は、○○以外何もないであろう。

この21人の弁護団は、詭弁としか捉えられない発言をしていると私は感じた。
背景に、裁判を少しでも長引かせようという、被害者の心痛く悲しい気持ちを踏みにじるような策略で、弁護団に人としての心があるのかと感じざるを得ない。

殺意を持って首をしめたからこそ、死んでしまったのだから、そこに理屈はいらないと私は思う。

真実はただ一つ。
2人の尊い命が奪われたのだから、死刑は当然かもしれない。
更生は事件性からみて必要なく、更生も効かないだろうと私は思う。
被告人は、反省の念を出していないというのだから。



何故、今のような理不尽な社会の構築に到達してしまったのか。

何故、人権、人権と言って、弁護士売名行為の為のような裁判が存在しているのか。

日本社会の裁判の元での真実の追究は、被害者の人権が無いに等しい悲しと苦しみが永遠と渦巻きさせるのが現状ではなかろうか。


私は思う。
度々TVに出るこの本村氏の声は、”今後、日本社会を正しく導く声”だと思い、応援の声を届けたい。

もしかしたら、まだ、先は長いであろう、この裁判。

せめてもの、本村氏が望むものに手が届くことを願っている。


光市母子殺害事件の詳細は、
光市母子殺害事件・Wikipedia
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