たった今照らし合わせしました。

縁起ないじゃん、白蛇さん。あはは～
10枚セットで買えば誰でも当たる最低金額しか当たらなかった。

hmmmm........もう幸運の女神シリーズは一切買わない。
外れれば単なる不幸の女神。
あ～食事代が～。

こうなると縁起良い方向性で進んでいるという知らせの夢だったのかもしれない。

そう解釈しつつ、今後の人生に期待を持ちたい自分であった・・・・。

『牽牛(けんぎゅう)星・織女星が、年に一度会うといい、・・』
大辞泉より引用。

ってか、ここ数年、私は織女星に会ってないので寂しいです。

早く、
　昔の自分の元気姿に戻って、
　　　　　　早く金持ちになって、
　　　　　　　　良い人と結婚が出来ますように。

願いを込めて、Blogなんかに綴る。
時代は、短冊でなく、Blogへ移行しつつある自分.


あっ、白蛇の夢を見て買った宝くじを今日見るぞ～

PCで、中国産の咳止め薬で死者３８７人が死亡とのニュース記事を見ていた。

突然、全然関係ないのにゴキブリを想像してしまい、Rizがもしゴキを食べてしまったら、お腹の中で繁殖してRizが大変なことになってしまうと予感が脳裏に走った。
それは、勿論、ゴキが卵を持っているならばだ。
（昔、TVでゴキを食べて死んだ日本人が居たから）


そんな気持ち悪い嫌な予感を急に受け部屋を開けてみると、ゴキがドアの前でひっくり返ってRizがそれを見ていた。（Rizも唖然とした顔）

『エッ！！！マジかぃ』と思い、早速Rizの手足と口をアルコール除菌。

大きなゴキ、吐き気がするし私は脂汗全快。
まさに、霊魂より恐るべしゴキ。
こんな気持ち悪いゴキをRizが触るなんて・・。

それに、私の部屋からゴキ出現なんて一切思ってもなかった。

でも、予知能力、ここで発揮してくれて良かった。
もし、お腹が減っていたら大変なことになっていたかもしれない。
人間でさえ、例えば、北朝○の人々は、それを食べている人も居るっていうのだから。

また、そろそろアースレッドかバルサンの時期が来た。
去年は煙の中突入し、後の1月にその影響か？！肺を痛め病院へ行った苦い思い出がある。
今回は、4時間以上しっかりとやろうと思う。

ちょっと6月に話しはさかのぼるが、　
とあるショップで１００V６０ｗの電球を購入した。
2個入っていて100円。

『安い物ほど高く付く』が私のいい癖なもので、買った時不安が過ぎった。
そう思うなら買わなければ良いのだが、他店で買うのも面倒だと思い、電池買いついでに買ってみた。

家に帰って早速電球をセットし電源を入れると、おおー普通の電球と同じ明るさで大丈夫だと思ってから20秒後・・・
カチ・カチ・カチカチと部屋で音が鳴っている。
こんな音はそうそう聞いたことがないと、フト先ほど付けた電球をみると、白熱灯が一気に真っ白になって今にも破裂しそうな勢いだった。

速攻で電源を切り、１～３分後に電球を外そうとすると、電球自体が帯電しているようで、静電気らしきものがバチバチと音を鳴らす。

『怖え～～～』と思い、10分ぐらい放置させた後にようやく電球が外せて、その電球を見ると、なんと思った通り電球にヒビがザックリ入っていて破裂寸前だった。

もし、私が神経質でなかったら、自分は天から降る破片で目に入ったかもしれない。

その業者に℡してその旨を報告。
とても丁寧な女性が対応してくれて、購入したお店に出向き返却。

今まで、このシャンデリアなる部屋灯の電球をかれこれ１００個以上変えてきたが、こんな事は生まれて初めてだった。
また、日本製でないのを装着したのもこれまた初めてだった。

この電球を付け、この症状が出た者は私だけなのか？

『ＡＥＤ：救急隊到着前に使用　蘇生率７倍に　東京消防庁』
7月5日15時2分配信 毎日新聞

『心肺停止状態となり、一般市民らからＡＥＤ（自動体外式除細動器）を使った処置を受けた人の４割で蘇生につながったことが東京消防庁の昨年中の実態調査で分かった。この「心拍再開率」は、救急隊到着まで処置を受けなかった場合と比べて約７倍も高かった。ＡＥＤは０４年７月の厚生労働省通知で市民の使用が認められて急速に普及しているが、同庁は「普及が進むＡＥＤの有効性がデータから初めて裏付けられた」としている。

　ＡＥＤは心臓が止まった人に電気ショックを与えて蘇生させる機器。従来は医師や救急救命士しか使うことができなかったが、医療関係者の提言もあり同省が一般市民の使用を認めた。

　東京消防庁によると、昨年中、一般市民の目の前で心肺停止状態になった管内の傷病者は３１０７人。うち４１人が近くにいた人からＡＥＤの処置を受け、１７人が病院搬送前に心拍が再開した（再開率４１．５％）。

　一方、ＡＥＤや心臓マッサージなどの心肺蘇生処置を受けなかった２１９３人中、心拍が再開したのは１４１人（同６．４％）にとどまり、心拍再開率には約７倍の開きがあった。ＡＥＤを使用しないで一般市民らが蘇生を試みたケースは８７３人だが、心肺再開は１割程度だった。

　今年になっても１～６月だけで既に３８人が一般市民らのＡＥＤを使った処置を受け、１７人が蘇生した。心拍再開率は４４．７％となっている。

　例えば５月には電車内で６０歳代の男性が倒れ、乗客の教諭や看護師らが次の停車駅に設置されたＡＥＤで蘇生を試みて成功。３月に５０歳代の男性が交通事故を起こしたケースでは、後続車の医師が心臓マッサージを行い、近くのホテル従業員が持参したＡＥＤで心拍を回復させた。

　ＡＥＤは駅や空港などの公共施設を中心に普及が進んでおり、同庁管内では今年１月時点で約３５００台、全国では７万台以上が設置されている。各地の消防署や日本赤十字社で使用方法を学べる救命講習が開かれている。

　厚生労働省は「実際にＡＥＤを使うのはその場に居合わせた医師ら医療関係者が多く、一般市民への浸透が課題だ」としている。【佐々木洋】』

毎日新聞　2007年7月5日　最終更新:7月5日15時7分

Yahoo!ニュース・毎日新聞より引用

ソース元
＜ＡＥＤ＞救急隊到着前に使用　蘇生率７倍に　東京消防庁

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こんな良いニュースみたいのが永遠に続けば良い今の日本だと思う。

私はAED・H１７の１１月に講習を受けたのが初めて。
3年間有効ですから、忘れないよう期限が来たら行かなければ。
『財団法人東京救急協会では、平成18年12月25日から、新たな応急手当を学ぶ救命講習を開始』されたと記述されているので、事なお更新しい技術を習得し、定期的にAEDに触れ、慌てずいつでも対処出来るようにしておく必要性がある。

東京消防庁のAEDのTシャツは、今も大事に着て町を歩いている。
東京消防庁・東京救急協会

　
月は、6月にさかのぼるけど、6月28日に蛇の夢を見た。

単なる蛇の夢ならば、1年に1回くらい？は見るけど、生まれて初めての　　”白蛇”。

白蛇の夢は、多分、夢の中では最高の位置に属するのではなかろうか？
白蛇は神様の化身だもんね。



私の母親は、白蛇の夢を見て銀座で出会い結婚し、今に至る。
どうも、生涯を左右するような存在の夢かもしれない。



今回、私が見たその夢は、いつの間にか自分が神社に居て、白蛇が空中に居て私を見て噛み付こうとしたら、噛み付かなかった。

なんなんだ、白蛇さん。

これは・・・・もしかして、大金が入るか、あるいは、運命の人に出会うのか？！！


その夢は私から単純に解釈をすれば、危険から危機一発で回避が出来が、それ故、危険が伴うので日頃に要注意と判断出来る。

ただ、地震予知は出来ても、いかんせん夢については、解釈しようがない。
夢は、夢の世界であるからこそ、良い方向で捉えることも出来るし、悪いことでも同じ。


hmmm....昨年、龍の夢を見て（空を優雅に泳ぐ龍の夢を立て続けに2回見た）、宝くじ気合入れて買いに行ったけど、たかがしれていたし、今回の白蛇はいかに！？

白蛇Vs龍
龍（竜）は駄目だったものの、白蛇は大金持ちにさせてくれるか！！？（がは笑笑笑

ということで、宝くじを購入してきました。
『幸運の女神』連番セット10枚、2.000円
だけを購入。
前にも言ったが、当たる時は、たった10枚でも当たるだろうし、きりが無いのでこれで十分。

なんてったって、それプラス白蛇夢だもんね。

はっきりいって、その夢を見なかったら、こんな中途半端な時期と気持ちでは購入などしない。

が、念のために購入しておいた。
世の中何があるか分からない。

こないだ頑張って作ったピラミッドは、愛するRizに破壊されていたので、もう適当に放置してある。

抽選日は7月5日か～。

楽しみに。


と、引き続き７月１日に入り、朝からコインランドリーに毛布選択に行ってきた。

車をバックで止める際、車止めがないな！？とドアを開けてしっかり確認。
バックして車を止めた。

はぁ、着いたと安心していたが、
妙に胸騒ぎしたので車の後ろを見てみると、なんと、
グチャっと番号札にリアフェンダーが食い込んでいて、見るも無残に、Tバックをはいたように食い込んでいる。

あーーーー、誰がどうみても、自らのバック時に失敗したと思われる恥ずかしい悲惨な痕。

一旦前に出て、もう一度見ても元に戻る気配は微塵も感じられない。（当たり前

いい加減クソエスティマと自分の運転を呪い、その食い込んだ部分を”ガバッー！”と片手で直したら、完全に直った。

危ない危ない、もうちっとで5万が飛ぶところだった。

あっ、もしかして、白蛇の幸運はこれでお終い？！！
と思った瞬間でもあった。


しかし、よく、あそこまでメチャクチャに食い込んで完全に戻らないであろうと一見思えるくらいの悲惨な姿であったが、よく戻った！。
トレーニングしていて良かった。
っていうか、鉄の部分じゃないから、誰でも直せると思う。

前から、
文章のあちこちの字がよく消えている事があります。

マウスでドラッグすると、文字が出てきますので宜しくお願いします。

また、BLOG、引越しするしかないかなぁ・・。

　
何をする訳でもなく、ただ、数多くの仲間達で団体で行動し遊んでいる子供達を見るだけで不安が過ぎる。


中学などでPTAなどに携わる、または、教員や、その持つ親に言いたい。
また、一番の被害者になる、飲食業、スーパーや、コンビニの店長らに申し上げておきたい。


コンビニ事務所にいる時、団体を装った中学生らが店内に沢山散った。

一人の人間に注目した。
手にした物が、すでに無くなっている。

ポッケに入れた模様。

その後に、違う仲間の人間が同じ物を十個近く買い、我々を錯乱させたようだ。

万一、そのポッケに入れたもの（一個）を、その沢山買った人間に手渡していたならば、逆に告訴されてしまう為に、一旦、その場は諦めた。
画像UPで何度見ても、盗んだ証拠は鮮明にビデオに記録されているものの、その後行動に、団体でカメラから逃れるようにこそこそされてしまった為に、決定打が打てなかった。

確かに完全に、万引きしたのは明らか。
PC在庫管理でみても、その模様。
ただ、どうしてもその時、自分自身が納得行かなかったので捕まえることはしなかった。

まず、おかあさん、おとうさん達に言いたい。

あなたのお子さん達は、すぐに団体で行動をしませんか？

偏見ではなく、サッカー部やその仲間などと用もないのに遊び目的でつるんで歩いてませんか？

以前も、団体サッカー部９人前後の万引き犯を捕まえた事があるのです。
その時は、皆がそれぞれ万引きを実行してました。

どう考えても、他店のコンビニ（７件）において、サッカー連中をみても、何かしら悪いことをしでかしています。これは事実です。

私は、そういった観念から、サッカーをする連中は良い目で見れなくなりました。
サッカーはとても良いスポーツなのに、そのサッカーを彼らの手によって汚されています。

世界を代表する人気スポーツが、生半可な人間達によって汚されるのは、非常に憤りを感じます。

団体といっても、野球部連中をみても、サッカー部人間のように下劣ではなく、真摯な人間が圧倒的に多いですね。


話しはそれてしまいましたが、親御さんの目にみえない場所で子供達は、未だに犯罪を犯しています。
特に、サッカー団体に限定されず、遊びだけの団体の男達というものは、情けない人間が多いのも事実でいじめもするし、万引きも多いのです。

それぞれの店舗も注意されていることは、承知されていることであろうと思われますが、小さい物を盗むうちに、何としても、それら子供達が大きな事を起こす前に対処・抑止したいものですね。

また、今回の中学生は非常に生意気で、大衆に対しても迷惑を掛けて、他の客らが困惑をしています。

私は注意をしましたが、馬鹿に何を言っても、馬鹿が治らなければ、聞く耳を本当に持ちません。
万引きではなく、営業妨害で親達相手に告訴訴えても良いくらいの大迷惑です。例え子供といえども、聞く耳を持たない者には鉄槌を。

これらは、思春期の子を持つ親達の責任です。

私は、今までかれこれ３０人以上の万引き犯を捕まえましたが、警察沙汰にしなかった人間が半数以上をしめます。
しかしながら、今回の中学生が、次回、万引きを行ったとしたならば、警察に手渡します。
補導で済みますが、その子は、生涯、本当に良い就職に付けず、何十年後かに、仲間から万引き男と言われ、仕事も首になりうることもありうるでしょう。万一、その万引きした子供達が、将来重役などに上り詰めても、そのやっていない見た仲間が、告げ口などという行動に出ようと金銭を要求されるかもしれないということです。

罪というものは、一生付いてくることを親達は子供達に教えなければなりません。


将来性も見通して、些細な万引きの、事の重大性に気づいて欲しいものです。

※注意
サッカーの人間の話を出しましたが、あくまでも、私からの見た目であり、そのような傾向があると私だけが思うだけです。
全てのサッカーをする人間が悪い事をするということではありません。
真摯でサッカー好きな子供達も沢山いるので、誤解されませんようにされてください。



前にも申し上げたが、良い目的意識も無く、単に団体になるような子供達は、決して、人間として強くなれません。
何故なら、一人で行動も出来ないからこそ、すぐに団体になるからです。
その弱さが、最終的に犯罪に結び付くことも多いのです。

子供だからといって油断は禁物。
首切断をするような時代なのだから。

何年振りであろうか？。
そうだ、あの苦しいリハビリ以来だ・・・。
久々に、測定をしてみた。

場所は、UFOキャッチャーがいんちきセット（詐欺!!くっ付いている）されている某神奈川のゲームセンター。

あれは、訴訟を起こしたら誰でも勝てるであろう。



まぁ、そんな事はシカトして、
背筋力は１９８キロ。
握力は左６１キロ。

あ～、・・・悲しい数字。

右の握力は、怖くて測らなかった。
（例の現実を今でも知りたくない）

まぁ、何十年もトレーニングしてないでここまであれば、まだまだ良いほうかなぁ？

勿論、背筋力測定では、全身の血管に負担が掛からないよう、しっかりとセーブ。
将来的に血管が駄目になったら馬鹿だもんね。
昔の私の思考回路では、もはや無い！。

と、いうことで、近くにあったパンチするゲーム（アニメ”はじめの一歩”）をやってみた。

学生以来の挑戦だった。
結果、数字は忘れてしまったが、しっかりとKOを決め、UFOキャッチャーで騙された分のストレス発散が出来た。

たかがゲームだけど、定員ぶん殴ってやろうと思ったくらい、そのUFOキャッチャーはむかついたね。
定員は根暗な顔して、ジロッとこっちを見ていたし。


商品がくっついているのは、生まれて初めてやったし、見た。商品を完全に掴んで”ひぱった”時に気づいた（笑

些細な事でもやっぱ人を騙すことをしちゃいかんぜよ。
幼い子供達も裏切ることをしやがって。



てな、訳で、もう一度、そのインチキゲーセンに今度行って、背筋測定をしてみようと思う。
最近、パワートレーニングを軽くやりだしたので、すぐに２００キロ超えは楽勝だろう。
２７０キロ以上は出したいね。倒れる前は、軽くそのくらいはあったんだろうなぁ・・。


人を騙した御礼として、ひっぱる部分を引きちぎるくらい鍛えて機械を壊して、帰ってきたいもんだ。

「聞くに堪えない3日間」＝元少年から見下ろされた－遺族の本村さん・母子殺害
6月28日19時31分配信 時事通信

山口県光市の母子殺害事件で、広島高裁で開かれた差し戻し控訴審の公判終了後、遺族の会社員本村洋さん（31）は28日、広島市内で記者会見した。元少年の被告（26）の口から殺意と乱暴目的を否認する言葉が次々と出たことに「聞くに堪えない3日間。あまりにも身勝手な主張が多く、亡くなった者への尊厳のかけらも見えなかった」と語気を強めた。
　本村さんは3日間の法廷に、亡き妻と娘の遺影を胸に臨んだ。この日、被告が退廷する間際、事件後に初めて目が合ったという。「鋭い目でにらみ付けられた。遺族を見下ろされた。きょうほど憤りを感じたことはない」と深い怒りをあらわにした。


Yahoo!ニュース・時事通信より引用
ソース
『聞くに堪えない３日間』


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このBlogでは、５月２４日以来の記事。

人としての常識が見えない

被告人の口から意外な言葉が出た。

今までの公判で、被告人の口から、「お母さんに助けを求める心境で弥生さんの遺体に近づき、性的暴行を加えた」「ドラえもんが何とかしてくれると思った」などと、不条理身勝手な言葉を並べだし、被害者遺族の心を大いに踏みにじった。

そもそも、殺人事件の中の裁判においてドラえもんの存在を表現し、ドラえもんというアニメの世界の質を大いに低下させたのだからだから、F氏は、名誉毀損で訴えても良いのでは？と思う。

ドラえもんのアニメの世界は、人々に良い夢や良い希望を託すために創造されたアニメ世界。
現実世界においての殺人事件で、ドラえもんの表現を用いさす弁護団・被告人の心境は、我々一般人としても決して納得が行かない裁判となっている。

もし、仮に、この裁判で被害者遺族や裁判を見守る大勢の大衆が納得が行かない結果が出たとしたならば、今後も、アニメの世界を表現して、極刑の逃れられるようになってしまうのを懸念する。

すなわち、アニメの世界を取れ挙げれば、人を殺しても良いではないか！？と錯覚を危惧せざるを得ない。
（もっとも、判事達はそんなことを鵜呑みにしませんが）


私はこの被害者遺族の本村洋さんを応援する。
この裁判の行方は決して他人事ではなく、いつ何時、我々の幸せな家庭が狙われてもおかしくないということを尊い大事な命を持って改めて教えてくれたことと、人として感情を持っているのであるならば、誰でも応援したくなるのが筋であると思う。

そして、この裁判自体は、今後の日本の殺人事件裁判を大きく左右させる決定的な役目を兼ね備えているように感じる。


被告は、殺意を否認した非常識論言葉をずらりと並べているが、ここまでくると、今裁判で一番大事なものは、もはや結果重視。

結果は、幸せな家庭を身勝手に崩壊させ、何事にも代えれない２人の大事な命を奪った。
被告から反省の念は未だに微塵も感じ取ることは出来ない以上、弁護は一切いらないと思われる。
弁護というものは、被告が心から反省し、その重大性に目覚め、被害者と遺族のために全力で新たな人生を歩みたいと思った時に、弁護が必要だと私は思うのです。

人権というものは、自分の人格や存在を軽蔑において否定されるようなことをされた場合や、警察官による口裏あわせや誤認逮捕の時に効力を発揮すれば良いと私は思うのであって、悪の存在に力を”化した”人権は、弁護士の存在というものが、低級な士の元で行われているようすら感じるのである。
私が感じとるに、被告人も同様だが、この弁護団も、目覚めて貰いたい。


さて、ありえないことだと思うが、もし、皆さんが、殺意が一切ある・なしにして人を殺してしまったと置き換えたならば、弁護して欲しいと思いますか？

私なら、この命を絶ってでも、被害者・遺族の苦痛と怒りの心を少しでも軽減させるのが当たり前だと思う。

少しでも、早く、本村洋さんのお気持ちが一歩でも前に進めるよう、裁判所は迅速に人の気持ちを汲み取り、早急な対処が必要である。
今までの長い年月は、裁判所も見えない心の人殺しをしていると自覚して貰いたい。